月曜日
横浜市鶴見区 富士の湯
矢向駅から歩いて数分の位置にある黒湯の温泉銭湯。
源泉名: 富士の湯
泉質: ナトリウム－塩化物・炭酸水素塩泉 (低張性・弱アルカリ性・冷鉱泉)
旧泉質名: 食塩泉 / 含重曹食塩泉
成分総計: 2615mg/kg
透明度50cm位。少しツルツル感があった。
湯に鼻を近づけると少し塩素消毒の匂いがあった。
内湯と露天風呂があり、いずれも黒湯を使っている。露天風呂が広くて人も少ないので快適だった。
加温有り、循環消毒有り。実は内湯についたカランを捻ると源泉が出たらしい。人が多く入っていたので触れなかった。
メタケイ酸84.7g/kgが目立つ値になっている。
蒲田エリアよりも多く含んでいるようだ。
この分析表、湧出量が書かれていない。