関温泉の温泉旅館。関温泉ではいくつかの旅館が日帰り入浴を受け付けており、勘で選んで入れてもらった。4月期は赤倉温泉と連絡するルートが冬季閉鎖になっている。1本北の道路は気合の入った除雪がなされており夏タイヤの車で関温泉へ辿り着くことができる。
湯は濃い茶褐色の湯が特徴的。浴槽も湯により着色されており、どこでも触れると色が移って手が茶色くなってしまう。ここまで体に色が付いてしまうのははじめてだった。湯の見通しは30cm以下。
湯は3人くらいで一杯の小さい浴槽。
酸化鉄と炭酸の味。無臭。浴槽の湯は濃い茶褐色で、微細な茶色の粒子により色が着いて見えている。湯口から出る湯は透明である。
炭酸っぽいので期待したが泡付きは無かった。

関温泉

朝日屋 外観

朝日屋 正面

朝日屋 館内

朝日屋 脱衣場入口

朝日屋 脱衣場

朝日屋 温泉分析書

朝日屋 当館は、天然温泉です

朝日屋 浴室

朝日屋 湯口

朝日屋 湯口目線入口側

朝日屋 湯口目線

朝日屋 露天風呂入口

朝日屋 雪風呂