金曜日

千葉県船橋市東武、新京成線の薬園台駅から徒歩2km位のところにあるスーパー銭湯式の温泉。地図上ではどうみても習志野市っぽいのだが、どういうわけか船橋市のようだ。

何の事前調査もせず、何となく湯楽の里みたいな施設を想像して訪れたが、もう少しローカルかつ少し古い雰囲気だった。つまり、着いた時に当たりの予感がした。

みどりの湯 外観

雰囲気的には三郷市の早稲田天然温泉めぐみの湯に近いものを感じた。

料金

源泉は二宮温泉。ナトリウム-塩化物強塩泉で成分総計31g/kg。海水が35g/kg位とされているので、それにかなり近く、大変濃い温泉である。

成分分析表

成分分析表 別表

ビリビリする鹹味。湯は無臭だが、湯口に鼻を近づけると鉱物油臭あり。褐色透明。見通し40cmくらい。温度は41度くらい。
なかなかの強さの強塩泉だが、結構さっぱりしている。長く入ってもそこまで疲れないし、浴後も汗が止まらないことは無くあっさり冷める。入浴と休憩を何度も繰り返しかなり満喫できた。

素晴らしいことに、露天風呂の一番奥が加温掛け流しである。これだけの特濃温泉に掛け流しで入浴できるところは少ない。

欲を言うなら源泉温度は33.4度もあるのでぬる湯源泉掛け流しの浴槽を用意して欲しいところだ。

加温かけ流しの湯の他に循環の湯が6つある。それらにばかり人が入っているのが不思議だった。

薬園台駅の看板

源泉: 二宮温泉
泉質: ナトリウム-塩化物強塩温泉 (高張性・弱アルカリ性・低温泉)
旧泉質名: 食塩泉 / 強食塩泉