2019/9/7 テルメ小川

2019/9/7 テルメ小川

曇り 日帰り 2回目

東京都西部、小平市の日帰り入浴施設。小平市は立川の北らへんの町である。

東京都といえど、このあたりまで来ると車が欲しい距離感になってくる。小平駅までは歩くと20分位である。

テルメ小川外観

ここは源泉掛け流し浴槽があるのだが、冬に来た時は加熱しているように感じた。夏ならば非加熱で運用している可能性があると思い、今度は夏にやってきた。結論としては夏でも加熱している。

(ていうか改めて分析書みたら泉温34.6℃だったので加熱しないと温浴できない。)

前回 2019/3/17の記録:
https://yu.xaxxi.net/2019/04/18/2019-3-17-2/

土曜日の夕方位の時間帯に訪れたが、大変に混雑していた。

露天風呂源泉浴槽は見た目よりもずっと狭い (中に岩が配置されて嵩を稼いでいる) ので、常に満員の状態だった。そのくせ回転が悪く、特に源泉湯口前は1時間以上の間ずっと同じおじさんが占拠しており空かず。

源泉湯口には近づけなかったが、隣の打たせ湯浴槽も同じ湯を使っていると思われたのでそっちで確認。湯口から出る湯は結構熱く、42℃はありそうだった。源泉温度は34.6℃であるから少し加熱していると思われる。浴槽内の湯が38℃程度になるよう調整しているのだろう。

今回、湯量がかなり少なかったように感じた。露天風呂はほとんど湯の流れが無く、全体が澱んでおり清澄感を大きく欠いた。この湯だと何度も訪れようという気分にはならない。前回はもっと湯が入れ替わっていたはずだが。

源泉浴槽以外の浴槽には内湯大浴槽があるが、強い消毒臭があっていまいちだった。これも以前より悪い気がした。

テルメ小川館内図

湯は無味、無臭。色は茶褐色で透明度20cmほど。

源泉名は小平温泉。分析年月日は2010/4/30。泉温34.6℃、湧出量158L/分 (動力揚湯)、pH8.1、蒸発残留物1780mg/kg、溶存物質合計 (ガス性のものを除く) 2170mg/kg、成分総計 2160mg/kg。泉質はナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉 (低張性弱アルカリ性温泉)。

陽イオンは、ナトリウムイオン (Na) 6511mg/kg 28.3mval 94.99mval%、カルシウムイオン (Ca) 17.5mg/kg 0.87mval 2.93mval%、マグネシウムイオン (Mg) 4.5mg/kg 0.37mval 1.24mval%、以下略、計682.2mg/kg 29.8mval。陰イオンは、塩素イオン (Cl) 737.3mg/kg 20.8mval 65.43mval%、炭酸水素イオン (HCO3) 655.8mg/kg 10.75mval 33.82mval%、ヨウ素イオン (I) 1.9mg/kg 0.01mval 0.05mval%、以下略、計1402mg/kg 31.8mval。

遊離成分で非解離成分は、メタケイ酸 (H2SiO3) 27.4mg 0.35mmol、メタホウ酸 (HBO2) 58.4mg 1.33mmol。

テルメ小川 温泉分析書

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