2019/6/2 御谷湯

2019/6/2 御谷湯

東京都、両国の温泉銭湯。
綺麗目な5階建ての建物だった。男湯、女湯は3階または4階にあり、エレベーターで登る。エレベーターと聞くと箱根天成園とか大型ホテルを想像するけれども、ここはそうではなく狭い敷地を最大限活用するために立体になったようだ。ネットの情報によると2015年にリニューアルしたようだ。

東京都中心部なのに源泉掛け流しがある貴重な施設である。営業時間も長くアクセスも容易なので今後も利用したい。

外観

営業時間

温泉を利用した浴槽は4つあり、高温湯44度、中温湯42度、低温湯20度、不感温度湯がある。それぞれ2人、6人、3人、4人が入れるくらいの大きさだった。不感温度湯は人の入れ替わりも少なく常に満員だったため、今回入浴することができなかった。時間のあるときにまた来たい。温泉の他、普通の湯でジェットバス等バリエーション系の浴槽が3つあった。これも入浴せず。

加温掛け流し、塩素消毒有りの記載あり。高温湯、中温湯は加温掛け流しだろう。低温湯はちょうど源泉位の温度で、湯のフレッシュさから見ても、源泉をそのまま利用していると感じた。
全て浴槽内の壁面底部から湯が注入され、オーバーフローも全く無かったが循環している感じではなかった。間歇的に湯の投入があったような気がしたが、混雑と時間不足によりよく調べられていない。

温泉はいわゆる黒湯で琥珀色をしている。近所に蛇骨湯があったがそこの湯はビール色で、御谷湯の方が色が濃い。
見通しは60cm以上でギリギリ浴槽の底まで見通すことができた。
また、白い湯の華の浮遊があった。
低温湯に入浴中思ったが、なかなか綺麗な色の湯だ。透明感のある琥珀色の中で湯の華が白く漂っていて小宇宙のようである。冷たい湯に静かに入っていると謎のトリップ感がある。
入浴客が多くしきりに出たり入ったりしているのが落ち着かず惜しい。

匂いは弱いモール臭。湯に鼻を近づけると少し知覚できる程度であった。甘さは無くやや草っぽさが感じられた。先日入浴したヌーランドとは異なる香りである。

肌触りは少しヌルヌルしている。指先を擦り合わせるとキュッとする感触。掛け流しだけあってギシギシする感じはない。

温泉解説

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