2018/8/19 西方の湯

日曜日 晴れ

有名だが、意外と普通だった。
元宗教施設の温泉。施設の裏の巨大親鸞石像がインパクトある。割と庶民っぽい顔付きなのが好い。近づき難いほど怪しい感じなのかと思っていたが施設も浴室もそれ程でもなかった。施設は生活可能な民俗資料館という感じだったし、浴室は田舎の公営温泉の大浴場みたいだった。
常に鉱物油臭が漂い関東の強塩泉とは比べ物にならないほどの匂いがするものの、噂ほどでは無かった。浴槽に踏み入った時にはじめて鉱物油臭に気が付く程度。
内湯は2つ。45度くらいのあつい湯と、41度程度のぬるめの湯がある。
熱い湯は湯口付近は47度くらいあるが、浴槽が20人以上入れるくらい広いのでその分全体としては温度が下がっている。とはいえ強塩泉でもあるのでかなり疲れる湯であった。
屋内にただの水風呂もあるがこれは入っていない。
露天風呂には2つの浴槽があるが、1つは使われていなかった。苔生して緑色になっており、水だけが注がれていた。もう1つは内湯と同じ湯を使った源泉浴槽。浴槽から2メートルほど離れたところから小川にして浴槽に注いでいる。その分少しぬるい。湯は同じだが、内湯の方が匂いが濃く出るのでよかった。
鹹味、強鉱物油臭、黄濁色。
見通しは30cm程で底が見えない。

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